ご家族のつながりを深める
お手伝いをします
あなたの代わりにはなれないけれど
あなたと同じくらいの思いを込めて
タマは、ご家族の幸せを勝手に追求する
「おせっかい」の修行中
毎朝、親御さんにLINEでチャットを送っては
楽しいひとときをお届けしたいと奮闘してます
しかも、親御さんから伺ったお話を
エッセンスだけ抜き出して、あなたにもご報告
知らなかった、親御さんの思いに触れて
ホロリとすることもひょっとしたらあるかも♡
そんな幸せなおせっかいを
親御さんにプレゼントしてみませんか?
タマのおせっかいの様子
もう少し詳しくご紹介
タマのおせっかい
タマたちがお伝えする情報は
医師の監修を受けています
医療法人社団悠翔会
理事長・診療部長:佐々木淳 先生
医療の現場では患者さんの毎日の様子を知ることは難しく、点での接点になりがちです。お元気なときから、おせっかいネコでの毎日の会話を通じて、親御さんご本人が大切にしていることや、どのような生活を送っておられるのかを、ゆるやかに楽しく、ご家族に共有できることは、いつか親御さんに医療が必要になった時、ご本人のQOLを高めるためのよい材料となると思います。
三井記念病院、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て2006年東京都千代田区に在宅療養支援診療所MRCビルクリニックを開設。2008年に法人化(医療法人社団悠翔会)理事長に就任。現在、首都圏ならびに沖縄県(南風原町)に在宅療養支援診療所を18か拠点開設。96名の医師・歯科医師とともに、約6,600名の在宅患者さんへ24時間体制の在宅総合診療を提供しています。
プロフィール写真:榊智朗 診療風景写真:幡野広志
ご利用者様の感想
年をとると外部との接点が少なくなる。特にコロナのこともあって家で孤立しがちであったけど毎朝決まった時間に会話することが良かったと思います。
- お母さん 60代
知らなかった母のエピソードなど直接聞いてもなかなか聞けない話だったり、離れていても身近に感じられるところがとてもよかった。
- 息子さん 50代
残りの人生でやりたいことが「泳げるようになりたい」だったなんで思いもつかなかった。
- 娘さん 50代
ネコとの会話でどんな風に育ててくれたのかを知り、初めて親を食事に誘いました。
- 娘さん 50代
忙しい日々を過ごしていると、当たり前の事しか出来ないので、新しい事、過去にやれなかった事を思い出させてくれた事が良かった。